2017-09-18 13:23 | カテゴリ:大会記事
選手権大会(ウィンターカップ)旭川地区予選会が終わりました。

1回戦 旭川龍谷 93-32 旭川東
2回戦 旭川龍谷 53-103 旭川藤女子

3年生にとって最後の公式戦。ご案内していたように、龍谷はノーシードのため、1位シードのブロックに入りました。1回戦は3年生が試合の土台を作り、下級生が組立てるというテーマを持ちましたが、1・2年生はケガ・故障が続き、納得のいく展開はできませんでした。そこは3年生が貫録を見せ、無難に初戦は突破できました。
続く2回戦は王者・藤女子。(藤女子さんは全道出場校のため、試合の詳細は控えさせて頂きます)
少しでも対抗できるように準備はしましたが、開始5秒で得点できましたが、1Qから圧倒されました。前半途中、息の切れた3年生を一度休ませ、頭を整理させてから再投入。息の合ったプレーを見せてくれました。

1年次からポイントガードとしてコートに立ったレイ。弱々しさがあった下級生の時とはガラリと変わって強気なプレーで鼓舞してくれました。力を出し切れずに終わった高体連の分を吐き出すように、随所で玄人うけする絶妙なパスも見られ、夏以降、上手さが付いてきていただけに、ここで終わるのは勿体ない気がします。

足首に故障を抱えていたロミ。ディフェンスのさぼりぐせが見られ叱られ続けたが、2年次のゴールデンウィークに開花した。このチームではスコアラーとして活躍してくれた。体調不良で練習に参加できない日が多かったことが悔やまれるが、藤戦では相手ビッグマンの目の前で決めたジャンプシュート。見事だった。

高校での多くの時間をリハビリで費やしたリブ。手術をせず、前十字靭帯は切れたままでチームに戻ってきた。本当は恐いはずなのに、「無理するな!」とこちらが言うほど果敢にリバウンド・ルーズボールで貢献してくれた。長身ではないが、歴代の選手の中でも要所のリバウンド奪取は№1だった。リブのリバウンドがあったからこそ、周りも気持ちよく打てたと思う。

控え選手であったが、一番目配り・気配りができ、大きな声を出して盛り上げてくれたハビ。高体連でまさかの敗退で出場機会を作ってあげれなかったが、その後は選手兼マネージャーとしてチームを支えてくれた。今大会は入社試験を終えて合流。アップも不十分の中、最後はコートに立ち、鮮やかなアシストを決めてくれたのは感動した。

この選手たちと巡り合えたことに感謝です。
この大会も高体連も、負けたのは本当に悔しいです。悔しくて悔しくて仕方ありません。
バスケを教えることはないのかぁと思うと寂しいです。
でも、最後の最後に、4人の3年生がいい顔してバスケットをしてくれたことは嬉しい限りです。
試合後の3年生だけのミーティング。涙腺が弱く、きっと涙が出ると顔がぐちゃぐちゃになり、話にならなくなるので必死に涙を堪えていましたが、神田先生が来て助けてくれました。
これからは、3年生の魂を後輩たちに引き継がれます。これからも良き先輩としてチームを見守って欲しいです。
まだ卒業ではありませんが、レイ・ロミ・リブ・ハビ、ありがとう。
3年生の保護者の皆様、がっちりとしたサポートに感謝します。本当にお世話になりました。

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