2017-01-26 17:36 | カテゴリ:大会記事
1月24日から全道新人大会が札幌市の北海きたえーるで開催されました。
昨年末に組合せが決まり、1回戦勝てば2回戦で王者・札幌山の手との対戦が予想されるカードとなり、スピード・パワー・テクニック・キャリアと全てが格上の札幌山の手を相手に、ボディコンタクトなど身体のぶつかり合いは「逃げない」というテーマを持ち、取り組んできました。冬休み後半に札幌へ出掛け、全道大会時と同じ移動手段・同じ宿舎を使い、そしてフィジカルの強い札幌のチームに胸を借りて少しでも山の手に抵抗できる準備をしてきました。ケガ・風邪などもなく、良くもなく・悪くもなくで大会に入りました。

1回戦 旭川龍谷 143-16 留萌旭川の秋季大会で対戦したことのある相手。開始早々、#4にスリーを決められるが、ここからエンジンがかかる。交代して出場したメンバーも得点を量産。全員得点で快勝。しかし、パス・ミートの弱さ、雑なシュート、フリースローからのリバウンドミスなど、次戦に向けての不安は残った。

2回戦 旭川龍谷 32-115 札幌山の手(1位シード)
苦しいのは当たり前。それを承知でどれだけ相手に立ち向かうか?逃げたら、そこで終わり。終わりというのは、この試合だけではなく、春・夏に向けてチームとしての成長が止まる。全国屈指の強豪と立派な体育館の真ん中のコートで、相手の速さ・強さ・高さ・上手さ、全てを感じながら、40分間を楽しもう!と選手をコートに送り出す。
試合の入りは最高だった。決められても決め返し、守られても守り返す。このチームになり、一番立ち向かった瞬間だった。しかし、時間が経つにつれ地力の差が出始める。インサイドもなかなか守れない。#11、13、14にボールが渡り、次々決められる。ボール運びでちょっと出遅れたら、必ずと言っていいほど結果を出された。フロントコートにボールが入っても、下までパスが下りて行かない。タイムアウトでベンチに来た選手は、いつもと違う疲労感。でも、点差は開くが、何とかしようという姿勢はコート上にはあったと思う。

最終的には大差をつけられての敗戦となったが、中でも#4・レイは俗にいう「ガード潰し」に遭い、多少のミスもあったが表情ひとつ変えず淡々と仕事をこなし、170cm台の相手選手が飛び込んで来る場面も、チーム1のリバウンダーである#11・リブとともに小さくてもコツコツとリバウンドを取ってくれた。得点源である#5・ロミは、持久力だけでなくクイックネスが必要という課題が見えた。#6・プリ、#7・ネラはシュートに対する積極性が出てきた。だから、シュートキャリアを積むことが大切。プリについては、シュートチェックされながらもジャンプシュートを打てていたので、今改造中のシュートを習得して欲しい。そして、このスタートの5人だけでは勝負ができない。会長杯と同様に相手が強ければ強いほど痛感する。6番目として#13・ハビを起用しているが、控え選手の成長が急務だ。2・3月はスタメンも控え選手が目の色を変えて取り組むことが大切だろう。これは神田先生、重原先生含め、スタッフが強く願っていること。4月まで大会が無いので、新入生も目を輝かせて練習に参加をしてくる時期にもなる。中学校の旭川選抜との強化練習試合も入る予定なので、チーム内での競争、楽しみである。

最後になりますが、札幌まで来て頂き、たくさんの差し入れ、温かい拍手と声援を送ってくれた保護者の皆様、ありがとうございました。守衛の戸嶋さん、いつも応援ありがとうございます。この場を借り、お礼を申し上げます。
また夏も大きな舞台に連れて行ってもらいたいですね!だから頑張ります!!
 

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