2015-11-10 09:42 | カテゴリ:大会記事
11月6日から美唄・岩見沢・三笠で開催された全道大会に参加してきました。練習不足や怪我人など、不安だらけの全道でした。

1回戦 旭川龍谷 61-51 苫小牧南
相手は160後半から170cm台の選手がズラリと並ぶ大型チーム。やっぱり足が動かない。スピードもないし、パワーでも押され負け。単調なシュートでリードするものの、常に射程圏内で追われる形。要所で3年生・レクが得点とリバウンドで窮地を救い、何とか1試合目を乗り切る。苫小牧南には高さを生かしたオフェンスリバウンドを22本も取られ、反省多き試合となった。

2回戦 旭川龍谷 87-49 士別翔雲
試合の間隔は1つだけで臨んだ2回戦。この試合もDfの足が重く、序盤リードを許す。逆転してリードを広げようとしても、なかなかリズムを掴めない。後半に入り、3連続スリーが決まり、辛うじて試合展開を支配することができた。この試合も1回戦同様に、勝ちはしたものの、翌日に向けて不安と不満の残る試合だった。

準々決勝 旭川龍谷 44-59 とわの森
ベスト4進出を賭けての試合。両チームともにシュートチャンスはあるが、そこできっちり決めるとわの森と、全く入らない龍谷の差が出てしまう。警戒していたペネトレートやサイドピックからの2メンゲームを綺麗に決められてしまう。相手の方がサイズがあるためか、ボールマンへの付き方も腰を引いてしまう。1Qで2-19。試合の入りが完全に失敗であった。でも、ここから選手たちは粘った。が、点差を縮めては離され、また縮めては離されの繰り返し。2月の全道新人のようにはやらせてもらえなかった。
試合の締めくくりは、自分の進路のことも後回しにして、後輩たちに尽くしてくれた3年生・レクが「こうやって攻めるんだよ!」と言ってるかのような鋭い1対1でファールを誘い、フリースローもしっかり決めてくれた。1・2年生には「今のプレー、目に焼き付けろ!」と叫びましたが、ここまでチームの為に本当に頑張ってくれました。レクが居てくれたから3試合できたと思ってます。また、体調を崩していたビオも帯同してくれ、チームのサポートに徹してくれました。3年生には本当に助けられました。ありがとう以外の言葉は見つかりません。

今回の全道大会。調整不足の中、よく戦ったと思います。そして、ベスト8からベスト4への壁みたいな目に見えないものも感じてくれたのではないでしょうか。そして、身体のことから始まり、移動のこと、食事のこと、宿舎のことなど、不慣れな部分や不便を感じる部分など、選手は多々あったと同時に、試合に集中できるために日頃から改善や工夫しなければならないことも多々みつかりました。そんな中、神田先生・重原先生だけでなく、保護者の方々にもガッチリとした協力体制も作って頂きました。OGビバの父さん・母さん、ウィン、サムと父さん、パウの母さん、レミ、温かいご声援やサポート、差し入れなど、本当にありがとうございました。
次に向けてのステップ、少しずつ、一歩一歩、着実に前進して行きます。



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