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2019-03-11 16:36 | カテゴリ:練習・練習試合記事
8年前の記事です。
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大震災から間もなく1週間が経過します。
東京の兄家族からSOS。スーパーへ行っても食料がなく困っていたとのこと。直ぐに妻が荷作りをして水や食料を送りました。でも、報道されている通り、東京は水・食料不足ではなく、一時的な現象だったようです。食べる物はちゃんと陳列され始めたそうです。
そして龍谷高校では生徒が先頭に立って支援活動が動き出しました。

・・・一部抜粋・・・

震災後、世界は日本人の様々な律儀な行動に称賛してくれています。そして芸能界、スポーツ界での支援活動の輪が広がってきました。著名人による活動は本当に影響力も大きいと思います。でも、揺れ・津波・放射能汚染などの被害も少なく、震源から遠く離れた地・旭川で、一高校生である生徒たちが立ち上がる行動。そして何よりその心。各競技の全国大会が相次いで中止に。もちろん柔道部の晴れ舞台も。やり場のない悔しさが込上げる所で、支援活動の申し入れ。柔道部員は立派だと思います。嬉しい限りです。うちの学校も、うちの生徒も捨てたもんじゃない、と感じています。

がんばれ!龍谷生!! がんばろう!日本!!
写真

8年前、練習をしていた体育館の安全確認に続々と先生方が来て、初めて知った大地震。
体育職員室のテレビで見た生中継による大津波の惨状。
「おばあちゃんが仙台に住んでいるんです・・・」と不安げに話していた当時の選手。
あれから今日で8年が経ちました。今も2000人以上の方が行方不明。心が絞め付けられる思いです。
昨年北海道でも震災がありました。地震やブラックアウトの恐ろしさを痛感したばかりです。
改めて、亡くなられた多くの方々にご冥福を祈るとともに、被災された方々にも復興・復幸を心から願います。
                                                                  合掌
2019-03-04 16:34 | カテゴリ:練習・練習試合記事
別れの季節です。3月1日に本校の卒業式が行われ、5名の3年生部員が龍谷高校から巣立っていきました。
1年生の時に全道大会に出場し、2年生の時は失ったシードを取り戻すも、3年次の支部予選では善戦するも惜敗をしました。明るい所を歩んだり、暗い所を歩んだりという3年間でした。キャプテン・ネラを中心に、練習中でも自分たちで集まり、確認をしたり、励まし合ったりという行動をし始めたのもこの学年からでした。ネラの浄土真宗・本願寺賞は昨年のレイに続き、我が部のキャプテンが受賞しました。これを筆頭に、部員の多くが皆勤・精勤といった各賞を受賞。卒業証書の他に立派な勲章を獲得して卒業しました。
思い通りにならなくても、じっと耐えたり、打開策を考えたり、時には周囲に厳しい事も言ったり・・・。その時間を乗り越えた君たちだからこそ、この先苦難に直面してもきっと乗り越えられる!と伝え、最後のミーティングを終えました。

ネラ(緑が丘中出身) 北海道医薬専門学校・看護 浄土真宗・本願寺賞受賞 3ヵ年精勤賞
よく喋るキャプテン。プレーと言葉で引っ張る事ができたキャプテン。コートの中にもう一人コーチがいるような感じだった。高い次元の文武両道とリーダーシップ性。それを最後までやり遂げ、本願寺賞という評価に結び付いたのでしょう。信頼される看護師になって欲しい。医者看護師の世話にはなりたくないが、注射の練習で先生の腕を貸すぞ!

プリ(愛宕中出身) 札幌スイーツ&カフェ専門学校・スイーツ 3ヵ年皆勤賞
入学時は3ポイントしか打たなかった。チーム事情で本人には申し訳なかったがインサイド中心の攻防を求めた。本当は大学でもバスケを続けて欲しくて口説いたけどダメだった。昔からの夢を追い求めて頑張って欲しい。美味しいパンができたら、味見は先生がするから任せろ!

フェス(東光中出身) 旭川福祉専門学校・医薬福祉 3ヵ年精勤賞
「やる気あるのか??」と何度も叫んだが、闘志を内に秘めるタイプだった。短い距離を走らせたら速く、ジャンプシュートの飛ぶスピードも一番速かった。もっと人前に出る勇気を持って、これからも頑張って欲しい。たくさん勉強して、美味しいパンをいっぱい食べても太らないサプリを開発してくれ!

ピク(東陽中出身) 旭川福祉専門学校・介護福祉
走りとパスのスピードはチーム一。ピクの走りからの得点があった時は間違いなく流れがうちに来た時だった。弱そうに見える時もあるが、元々芯の強さはある。これからも人の為に尽くせる存在になって欲しい。物を渡す時はそっとハンドオフ。特にお年寄りにはあの強いチェストパスは厳禁だからな!

サウ(中富良野中出身) 旭川福祉専門学校・こども 3ヵ年精勤賞
中学まではセンタープレーを主にしていたが、気が付けばスリーの確率は一番上がっていた。優しいおっとりとした一面があり、プレーにも優しさが滲み出ていた。優しさだけでは教育はできない。厳しさと優しさを使いこなせる毅然とした保育士を目指して欲しい。将来孫ができたらサウに預ける。頼んだぞ!

卒業生の保護者様
この度は、ご卒業おめでとうございます。
(卒業式の後、急遽会議が入り挨拶に行くことができず失礼をしました)
この3年間、送り迎えをはじめ様々な面でバックアップをして頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
この先も違う角度から子どもたちを応援し、叱咤激励をしていきたいと思います。
また、後輩たちも先輩方の涙を忘れる事無く頑張ってくれるはずです。今後とも旭川龍谷女子バスケ部を温かく見守って頂ければと思います。
重ね重ねになりますが、これまで本当にありがとうございました。素晴らしい子たちに巡り会えたご縁に感謝です。
2019-02-22 15:38 | カテゴリ:練習・練習試合記事
2月に入り本校ではスキー授業や入試業務が続きます。
特に入試については生徒臨休などがあり、なかなか練習もできませんが、限られた時間の中で選手は汗を流しています。
この先3月に入ると卒業式、定期試験があり再び練習もできなくなります。与えられた環境に対応して取り組むしかありません。
23日からはDC(育成センター)の北海道ブロック合宿があり、本校からは1年生のソラが道内16名選手の中に選ばれ、2日間合宿に参加をしてきます。君たちは「日の丸選手の卵」である、というような意識づけから始まるこの合宿。まだまだそんなレベルではありませんが、本人にとっては非常に良い経験になると思います。そしてその経験をチームに還元してくれればと思います。
2018-12-30 15:54 | カテゴリ:練習・練習試合記事
今年の練習は今日で終了しました。
「もう週末か・・・」を繰り返すうちに「もう12月か・・・」→「もう冬休みか・・・」→「もう1年終わるのか・・・」。近頃、時間の経過が早く感じます。あっという間に終わりを迎える平成30年。悔しかったこと、苦しかったこと、そしてやっぱり悔しかったこと。悔しい一年であったと思います。だから、その悔しさの分を取り返す新年にしよう!と今年の練習を締めくくりました。今日の練習は、下は10代から上は30代と幅広い年齢層でOGも手伝いに来てくれて、ゲームの相手もしてくれました。各方面で活躍しているOGたちの頑張りは本当に励みになります。勝っている時も勝てない時も激励に来てくれます。頑張らなければいけません。

多くの方々に支えられ歩むことができた一年。感謝の思いでいっぱいです。
ありがとうございました。
新しい年も旭川龍谷高校女子バスケットボール部員を応援してあげて下さい。
みなさん、どうか良いお年をお迎え下さい。
2018-11-06 14:56 | カテゴリ:練習・練習試合記事
10月27日から国内・ハワイ・台湾の3コースに分かれての2学年見学旅行が無事に終了しました。私は国内コースの引率で不在でした。その間、1年生だけの練習でしたが、神田先生が指導にあたってくださり、走力とシュートのスキルを磨いてもらいました。11月2日から2年生も合流し、通常の日程に戻りました。
見学旅行中には関西学生リーグを観に行く機会に恵まれました。20年ぶりに私の母校・近畿大学の応援が実現しました。当時と試合会場の雰囲気も全く変わり、派手な演出やイベントなど驚きました。丁度、その日は最終戦。母校は優勝を賭けてのメインカードでした。8点差以上つけて勝利しなければ優勝にならないという条件付きの試合。開始から会場は大盛り上がり。手堅いDfからの速攻、要所のリバウンドが効き、優勝争いをしていた京産大に20点差をつけての優勝でした。恩師とがっちり握手を交わし、急ぎ京都の旅館へと戻りました。そして京都に戻ると嬉しい知らせがもう一つ。今春OGのレイが入学した札幌学院大が、1部昇格初年度でインカレ出場を決めたという朗報が。去年から練習試合や、レイの進路でもお世話になっているチームですが、強豪か連なる大会で全国を決めるのは凄いことです。近大、札学院ともに全国(インカレ)での更なる活躍に期待しています。
そして、とうとう北海道高校女子の歴史が塗り替えられました。札幌東商業が札幌山の手を接戦の末下し、全道初優勝を飾りました。こちらも全国での活躍に期待しています。