2017-10-10 11:02 | カテゴリ:大会記事
10月7日~9日まで、旭川地区秋季新人大会が行われました。
今回も1位シード・旭川藤女子のブロックとなり、2大会続けての対戦となりました。

1回戦 旭川龍谷 68-90 旭川藤女子

試合立ち上がりで絶対に主導権を握らせない!というテーマで臨みました。が、やはり気おくれというか名前負けというか・・・。ちょっと足が動き始めるのが遅かった。開始から藤の#4、#5、#6にコンスタントに得点され、たまらずタイムアウト。Dfの積極性が出始め徐々に点差を縮める。しかし、リバウンドミスから失点を許し、32-45の13点差で前半を終える。
後半も点差を1ケタにするものの、それで安心してしまうのか、どうしてもイージーミスが出てしまう。最終4Qは藤の#4を完全に覚醒させてしまい、このクォーターだけで3pを4本も決められてしまう。最後の最後で一気に点差を開けられてしまい、68-90で敗戦でした。
終始追いかける展開だったこの試合。楽な時間なんて1秒もありませんでした。しかし、その中でも収穫もありました。
キャプテンを中心に普段の練習同様、常に声が出ていたと思います。あとは声を出すことだけでなく、言葉の「質」です。自分が何をしたいか?周りに何をしてもらいたいか?など連携をはかる言葉の質を高めていきたいと思います。声の連携が不足していたため、相手のスクリーンプレーにもひっかかりました。声で解決できる場面はバスケでは多くあります。そういう部分も追及していかなくてはなりません。
もう一つは、タイムアウト後の修正です。こちら側が請求したタイムアウトで課題点・修正点を話し、コートに戻った後は時間をかけずに修正することができていました。あとは、そこからの修正したことを続ける持久力です。1回2回とできても、また元に戻っては意味がありません。そこも訓練です。
12月の大会は全道新人の予選です。まだまだ逞しくならなくてはいけません。ケガに気を付けながら頑張ります。

最後になりますが、保護者の皆様には温かいご声援、そして差し入れと本当にありがとうございました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
2017-09-18 13:23 | カテゴリ:大会記事
選手権大会(ウィンターカップ)旭川地区予選会が終わりました。

1回戦 旭川龍谷 93-32 旭川東
2回戦 旭川龍谷 53-103 旭川藤女子

3年生にとって最後の公式戦。ご案内していたように、龍谷はノーシードのため、1位シードのブロックに入りました。1回戦は3年生が試合の土台を作り、下級生が組立てるというテーマを持ちましたが、1・2年生はケガ・故障が続き、納得のいく展開はできませんでした。そこは3年生が貫録を見せ、無難に初戦は突破できました。
続く2回戦は王者・藤女子。(藤女子さんは全道出場校のため、試合の詳細は控えさせて頂きます)
少しでも対抗できるように準備はしましたが、開始5秒で得点できましたが、1Qから圧倒されました。前半途中、息の切れた3年生を一度休ませ、頭を整理させてから再投入。息の合ったプレーを見せてくれました。

1年次からポイントガードとしてコートに立ったレイ。弱々しさがあった下級生の時とはガラリと変わって強気なプレーで鼓舞してくれました。力を出し切れずに終わった高体連の分を吐き出すように、随所で玄人うけする絶妙なパスも見られ、夏以降、上手さが付いてきていただけに、ここで終わるのは勿体ない気がします。

足首に故障を抱えていたロミ。ディフェンスのさぼりぐせが見られ叱られ続けたが、2年次のゴールデンウィークに開花した。このチームではスコアラーとして活躍してくれた。体調不良で練習に参加できない日が多かったことが悔やまれるが、藤戦では相手ビッグマンの目の前で決めたジャンプシュート。見事だった。

高校での多くの時間をリハビリで費やしたリブ。手術をせず、前十字靭帯は切れたままでチームに戻ってきた。本当は恐いはずなのに、「無理するな!」とこちらが言うほど果敢にリバウンド・ルーズボールで貢献してくれた。長身ではないが、歴代の選手の中でも要所のリバウンド奪取は№1だった。リブのリバウンドがあったからこそ、周りも気持ちよく打てたと思う。

控え選手であったが、一番目配り・気配りができ、大きな声を出して盛り上げてくれたハビ。高体連でまさかの敗退で出場機会を作ってあげれなかったが、その後は選手兼マネージャーとしてチームを支えてくれた。今大会は入社試験を終えて合流。アップも不十分の中、最後はコートに立ち、鮮やかなアシストを決めてくれたのは感動した。

この選手たちと巡り合えたことに感謝です。
この大会も高体連も、負けたのは本当に悔しいです。悔しくて悔しくて仕方ありません。
バスケを教えることはないのかぁと思うと寂しいです。
でも、最後の最後に、4人の3年生がいい顔してバスケットをしてくれたことは嬉しい限りです。
試合後の3年生だけのミーティング。涙腺が弱く、きっと涙が出ると顔がぐちゃぐちゃになり、話にならなくなるので必死に涙を堪えていましたが、神田先生が来て助けてくれました。
これからは、3年生の魂を後輩たちに引き継がれます。これからも良き先輩としてチームを見守って欲しいです。
まだ卒業ではありませんが、レイ・ロミ・リブ・ハビ、ありがとう。
3年生の保護者の皆様、がっちりとしたサポートに感謝します。本当にお世話になりました。
2017-09-02 12:17 | カテゴリ:練習・練習試合記事
選手権大会旭川地区予選会(ウィンターカップ)の組合せが決まりました。

9月16日(土) 会場:実業高校
1回戦 vs旭川東 9:00~ Aコート
2回戦 vs旭川藤 12:00~ Aコート

9月17日(日) 会場:実業高校
準決勝  9:00~ Aコート
決 勝  12:00~ Aコート

上記のように1位シードの小山に入りました。シードを持っていない苦しさに直面しました。
厳しい戦いになるのは当たり前。捨てるものは何もありません。全力で戦うのみです。頑張ります!!

2017-08-21 18:19 | カテゴリ:練習・練習試合記事
 約1か月間の夏休みが終了しました。キシイカップにおける課題修正を意識することから入りましたが、夏休み初日の練習試合では自滅型の内容となってしましました。その後、「やる時はやる、休む時は休む」を繰り返しながら、遠征も含め8回程度の練習試合をこなしました。個人的に旭川北との練習試合が印象深いものとなりました。当日、北高のベンチには高体連まで男子を指導していた足立先生が女子のベンチに入りました。試合前は「俺はお手伝いだから・・・」なんて言ってましたが、試合が始まると誰よりも叫びだしました。「血圧大丈夫か?」と思ったくらい。足立先生の前任校・凌雲時代には「これでもか!」というくらい練習試合をやってもらいました。凌雲で試合をすれば龍谷の選手は「走って学校へ戻れ!」と言われ、龍谷で試合をすれば凌雲の選手が・・・という熱い時代がありました。当時の凌雲・龍谷の選手たちはこのカードの練習試合をやりたくなかったと聞いたことがあります。足立先生も私も、試合をやるにつれて当時の感覚に戻ったと思います。いや、戻りました。「負けられない」と思い私も叫び続けました。どのピリオドも1点、2点を争う展開。だから試合結果は僅差で勝ったり負けたり。勝負の分かれ目は、体を張ってでもボールを掴みにいったチームが勝つということ。そんな姿勢を多く出した方が試合を支配するという展開でした。技術があっても、全力でやり遂げようとする気持ちがなければ意味がない。技術がなければ、なお更、簡単なことでも全力でやらなければ通用しない。そんなことを感じ取ることができた一日でした。足立先生、クタクタになってお帰りになりました。それを見て、「負けたくない」のでうちは練習しました。
 この夏休み、「教えようという気持ちより、鍛えようという思いでやっている」と伝え、選手にはプレー以外のことも相当言い続けました。プレー以外のことでも、こういう油断が試合中こういう隙となって出ているだろう!とちょっとした練習中の油断を指摘してきました。その間、細かな技術的な話は神田先生がカバーしてくれました。体の動き、身体作り、ケガ故障については重原先生がサポートしてくれました。毎日見ていると分からない部分もあると思いますが、この1か月で選手たちは間違いなく成長したと思います。夏休み初日と最後の練習試合を比較しても、この1か月間の頑張りと踏ん張りが試合に出ていたのではないでしょうか。どのチームもガンガン練習しているはずです。強くなっているはずです。龍谷はまだまだ技術もなく、身体も弱く、判断も甘いですが、自分たちでパッと集まり話をできるようになってきました。可能性を十分秘めているチームだと思います。心の底から「負けたくない」という思いを早く全身に染み込ませて欲しいです。
2017-07-25 14:54 | カテゴリ:大会記事
7月22日・23日の両日、キシイカップ新人大会が行われましたので結果をお知らせします。

1回戦 旭川龍谷 67-56 旭川明成
準決勝 旭川龍谷 49-91 旭川藤
3位決定 旭川龍谷 76-64 旭川商業
結果 第3位
    
     ベスト5賞:#4・ネラ(2年)が選ばれました。

基礎基本がまだまだであり、試合もまったく安定しません。ただ、新チームのスローガンである「苦しい時こそ声を出し、励まし合う」を実行しようとする姿勢は見られ、どの試合もキャプテン中心に選手間で話をしようとする場面がありました。
また、代わって出場した選手も踏ん張ることができたのが収穫です。
これまでのチームにはない現象もデータ上に表れました。3試合での3ポイントの確率が37,5%に対して、2ポイントの確率が36%。これはイージーシュートを外したり、タフショットを打たされ、確率を下げているのでしょう。
それに対して対戦相手(藤、明成、商業)の確率の平均は、3ポイントが17,7%、2ポイントが51%という数字。これは相手にレイアップやゴール下で楽に打たせる場面が多く、しっかり決めていることが分かります。これはOfとDfの弱さが顕著に出ている証拠です。
こういった現象を解消して、少しでも試合の安定を図るためにも、この夏休みで足もとから、もっと、しっかり作らなければ・・・と痛感した2日間でした。

最後になりますが、保護者、OGの皆様には連日の猛暑の中、温かいご声援や差し入れなど、どうもありがとうございました。
また頑張ります。